省エネ・工場メンテナンス情報誌「湘エネたいむず 2022年12月号」を
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このようなお悩みはありませんか?
✅エア漏れが起きていることは把握しているが、場所を特定できない…
✅休日や夜間に従業員みんなでエア漏れの音を探している…
✅電気代高騰を受け、省エネ・コスト削減の新たな対策を探している…
✅エア漏れの量を定量的に把握したい…
“音の見えるカメラ”で工場稼働中にエア漏れ箇所を特定!
エア漏れの音を可視化する特殊なカメラを使用してお客様の工場内を巡回し、お客様の工場のエア漏れ診断を行います。
《当社のエア漏れ診断サービスの特徴》
・短時間で広範囲を診断 ・様々な気体の漏れを検知可能
・ごく少量のエア漏れまで検知 ・レポートにて検査結果を報告
以下の箇所や部品からエア漏れが発生しています
エアノズル、減圧弁、エアヘッダー、エア配管、クイック接続継手、ネジ付カップリング、
開口端、ホース等
“エア漏れ検査結果を即日レポートにて共有いたします!
年間損失金額やCO2排出量もレポーティング
エアリークカメラにて、エア漏れ発生個所を特定し、漏洩量を測定した後、
その場でエア漏れによる年間損失金額を算出したレポートをご提供いたします。
一度にまとめてエア漏れ箇所を修繕するのは難しいため、
修繕箇所の優先度を見きわめる際の、判断材料としてご活用いただけます。
【レポート内容】
- 各漏れ箇所の写真・漏れ量
- エア漏れによる年間損失金額
- エア漏れによるCO2排出量
- 漏れ量の多い順の漏れ箇所一覧
年間損失金額20万円相当以上のエア漏れ箇所を
一日で検知した事例をご紹介
[塗装メッキ工場の場合]
■お客様情報
・工場の広さ:820㎡
・年間稼働時間:2,000時間/年
・1時間あたりの電気使用料金: 26.9/kWh
■検知結果
・漏れ箇所:39箇所
・漏れ量:410L/min
・年間損失金額:23.4万円
エア漏れ調査と修理は当社にお任せください!
※こちらから湘エネたいむず12月号をPDFでご覧いただけます。
今後もみなさまのお役に立てる省エネや工場メンテナンスに関連した情報をご提供していきます。
是非次号もご期待下さい