月間情報誌「湘エネたいむず 4月号」発行しました!

省エネ・工場メンテナンス情報誌「湘エネたいむず 2024年4月号」を

発行しました。 ≫≫PDFはこちら

 

このようなお悩みはありませんか!?

エア漏れが起きていることは把握しているが、場所を特定できない

休日や夜間に従業員みんなでエア漏れの音を探している

省エネ・コスト削減の新たな対策を探している

 

超音波技術でエア漏れ箇所を特定!

電気代削減・省エネを実現!

工場エア配管のバルブや継手部の漏れ量を検知することができる特殊なセンサを使用して

お客様の工場内を巡回し、エア漏れ箇所を特定します。

年間節約できる費用も即日お伝えいたします。

エア漏れを軽減することでコンプレッサの電気使用量を減らし、

電気代削減・省エネを実現することが可能です。

 

 

≪エア漏れ見える化サービスの特徴≫

工場稼働中に検査可能

機械が稼働する音を拾わずにエア漏れの周波数のみを検知できます。工場稼働中に検査が可能なため、

エア漏れ箇所特定による従業員の時間外勤務は不要です。

 

エア以外の様々な気体漏れを検知可能

エア以外にも、フロンガスなどの様々な気体の漏れを検知します。

アルゴンガスのような気体自体が高価な場合、少量の漏れでも、多額のコスト削減を実現できます。

 

エア漏れによる損失金額をレポートで報告

診断結果はレポートとして提出します。漏れ箇所の写真とともに

、漏れによる年間損失金額を数値化してご報告いたします。

 

 

≪エア漏れ見える化の仕組み≫

■モニター画面

センサーを対象物に向けると、漏れているエアーの流量と、

年間で節約できる費用がモニター上に概算表示されます。

最大6m先の漏れを検知することができます。

 

■エア漏れの周波数帯

工場内の発生音は、可聴域も含め30kHz以下に集約されています。

センサーはエア漏れが発生する約40kHzの周波数を検知するよう設定されているため、

機器を停止せずに検査を実施できます。

 

 

【サービス開始につき、キャンペーン実施中!】

エア漏れ見える化サービスの開始にあたり、キャンペーン価格にて実施いたします!

但し、調査時間2時間迄とさせていただきます。

是非ご活用ください!

*お問い合わせの際、「ホームページを見た」とお伝えください。

 

 

こちらから湘エネたいむず4月号をPDFでご覧いただけます。

 

 

今後もみなさまのお役に立てる省エネや工場メンテナンスに関連した情報をご提供していきます。

是非次号もご期待下さい

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