ボロボロの鉄骨階段が蘇る!超密着型補強コーティング | 湘エネたいむず 2021年2月号

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2021年2月号タイトル

 

✅鉄骨が経年劣化による影響で錆が進行している・・・

✅強酸を使用しているため鉄骨・配管・タンクなどが腐食する・・・

✅硫化水素による腐食の防止がしたい・・・

✅屋外クレーンの錆が進行している・・・

✅屋根やタンクなどに穴が空いてしまっていて補修したい・・・

 

このようなお困りごとはありませんか?

 

超密着型補強コーティングにお任せください!

 

防錆塗料

独自開発した「ナノ密着技術」「塗装補強技術」によりあらゆるものの防錆・補強コーティングを

可能にします。

塗料の粒子をナノサイズ化することで微細な隙間に入りこみ、粒子が塗装面にしっかり密着し、

塗装の剥がれを抑制することができます(通常の塗装は粒子が大きい)。

さらに、補強成分を混ぜることでボロボロの金属(屋根・配管・鉄骨・タンク)を防錆・補強・

補修コーティングできます。

塗膜面の強度はなんとコンクリート対比20倍”となり、塗装対象物の長寿命化を実現させます。

 

 

≪“超密着型補強コーティング”補強・補修・防錆できた事例紹介

⇓  ⇓  ⇓

◎ボロボロで1,000万円以上かけて交換しないといけなかった鉄骨階段が再生!

事例1

屋外の鉄骨階段が経年劣化や塩害の影響で腐食して、穴が空いており、朽ち果てた状態でした。

そこへ防錆・補強コーティングを実施!1,000万円以上かけて、交換しないといけなかった鉄骨階段を

100万円で補修・補強することに成功。強度も上がり、作業者の労働環境も改善することができました!

 

 

屋外クレーンが経年劣化していましたが、新品のように蘇り、耐久力アップ!

事例2

クレーンの錆が進行し、そろそろ塗装を考えていました。錆の浸食、経年劣化のことを考えると

通常の塗装ではなく、強度を上げるような塗装を考えていました。

そこで防錆・補強コーティングを実施!一部剥がれかけてたクレーンの土台も補強することができ、

安心して使用できています。今後10年間は心配がなさそうです。

 

 

穴が空いてしまっているような金属屋根に対して、補修・補強を実現!

事例3

製造工程で酸を使用しており、さらには経年劣化や災害の影響を受け、金属屋根が錆びたり、

穴が空いており、雨漏りがしている状態でした。そこに防錆・補強・補修コーティングを実施。

穴を防ぎ、雨漏りを抑制しました!密着力が高いため、向こう10年間ほど雨漏りの心配が不要そうで、

安心しています。

 

建屋や設備(鉄骨・配管・タンク・屋根・クレーン)の補強・補修・防錆に

超密着型補強コーティングをご検討ください!

 

 

こちらから湘エネたいむず2月号をPDFでご覧いただけます。

 

 

今後もみなさまのお役に立てる省エネや工場メンテナンスに関連した情報をご提供していきます。

是非次号もご期待下さい

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